種類

洗剤は、その洗浄作用に寄与する界面活性剤の種類に応じて、法的に区分されている。家庭用品品質表示法により、次のように定義されている。

「合成洗剤」[1]
「対象となるものは、主な洗浄作用が純石けん分以外の界面活性剤の働きによるもので、研磨材を含むもの及び化粧品は除きます。」
「洗濯用又は台所用の石けん」[2]
「対象となるものは、主な洗浄作用が純石けん分の界面活性作用によるもので、研磨材を含むものは除きます。」

天然油脂を鹸化して作る石鹸も界面活性剤の一種で、鹸化という化学反応プロセスを経て生産され、化学物質名称は脂肪酸塩である。純石鹸以外の界面活性剤は、天然油脂と石油を原料としている。